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夢や喜びを追求するラグジュアリー業界こそ、環境保全の模範であるべき

Protecting the environment

LVMHグループは、長年にわたって環境保全活動に取り組んでいます。まず1992年、環境保全に関する部署を設立した最初の企業グループの一つになりました。 2001年には、環境保護の基準と目標を定義した世界規模の憲章を作成。 グループ各社に、環境管理プログラムを策定し、各トップがイニシアチブを取るよう働きかけました。 2003年には、当時の国際連合コフィー・アナン事務総長が推進して設立された国際組織にグループとして参加し、環境に対する取り組みをさらに強化しました。 人権・民権、労働条件、環境に関する10の原則に基づくこの組織は、企業が自発的に集まり、より持続可能な成長に世界レベルで貢献するための様々な活動に取り組んでいます。

LVMHグループの各事業セクターが取り組む主な環境課題

(LVMHグループによる管理が難しい課題は、サプライヤーによって実行されています)
ワイン&スピリッツ
  • 使用水量(特にオーストラリア、ニュージーランド、アルゼンチン、カリフォルニアにおけるぶどうの洗浄)と使用エネルギー(蒸留プロセス)
  • 有機物質を含む排出物(ワイン製造、蒸留プロセス)
  • 廃棄物(ワイン製造、蒸留プロセス)
  • 土壌の保護と生物学的多様性(ぶどう管理、生態系の保護)
  • 使用原料(特にパッケージ)
ファッション
&レザーグッズ
  • 使用原料の製造・変容(パッケージ、コットン、革、その他布地など)
  • 生物学的多様性(天然資源と生態系の保護、特に製造に必要な植物資源)
パフューム
&コスメティックス
  • 使用水量
  • 有機物質を含む排出物
  • 使用原料の製造・変容(パッケージ、香水と化粧品の製造における成分)
  • 生物学的多様性(天然資源と生態系の保護、特に製造に必要な植物資源)
ウォッチ&ジュエリー
  • 使用原料の採取と変容(パッケージ、宝石、貴金属)
セレクティブ・
リテーリング
  • 用水量と使用エネルギー(照明、エアコン、清掃など)
  • 製品出荷における運送

各取り組みの進展を測るための目標は明確に定められており、すべての関係者は研修等を通じて認識を深めます。

長野県小諸市に「ルイ・ヴィトンの森」

自然への恩恵・畏敬の念を持ちながらものづくりにこだわり続けてきたルイ・ヴィトン。坂本龍一氏が森の再生を目的として創立した一般社団法人モア・トゥリーズの協力を得て、長野県小諸市に「ルイ・ヴィトンの森」が誕生しました。 「森の美しさ」をテーマとする本プロジェクトは、森がもたらす「癒し」の効果や自然の雄大さに着目し、土地が本来持つパワーを引き出していくことに力点を置くものです。

※写真はモア・トゥリーズ代表 坂本龍一氏、
ルイ・ヴィトン5代目当主パトリック-ルイ・ヴィトン

© LOUIS VUITTON / KEIICHI NITTA

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