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階層の少ないフラットな組織、人を創造的に育て適所で活かす企業文化

世界各地域で事業を展開するLVMHは、スタッフも様々な国籍のプロフェッショナルによって構成されています。LVMHは、全世界で121,289名(2014年末)のスタッフが活動する巨大なグループですが、市場の変化に常に俊敏に対応するため、組織はフラットで階層が少なく、権限移譲が極めて進んでいます。
多国籍企業の真価は、単なる地理的広がりや通信ネットワークの規模ではありません。多国籍企業の目指すべき目標は、多様なバックグラウンドを持つ人々が共に働きながら情報を十分に共有し、ビジネスを創造的に発展させる英知を結集することにあります。

このためLVMHでは、人材の採用からその育成まで、グループ全体で熱意をもって取り組んでいます。
フランス本国および各リージョンには“LVMH H.R. COMMITTEE”(人事委員会)を設置。事業セクターや市場・国別に優れた人材をピックアップし、地域・グループ会社を越えた人事異動や、マネジメント、ファイナンス、プレゼンテーション、ネゴシエーション等の様々なトレーニング・プログラムを通じて、いかに人材を育成し、適所に配置するかを常に協議・検討しています。また、各スタッフの業績評価は、意欲的な個人目標が与えられ、その達成度合いに応じて適正なコーチングがなされ、能力の育成が図られます。

LVMHが本国で展開する基幹ビジネスのほとんどが、計15社の関連会社、約5,400人のスタッフによって事業展開されている日本においても、同じ人事ポリシーのもと、共通の人事評価制度が導入され、様々な研修やトレーニング・プログラムが実施されています。


※2014年度データ

女性74%

総スタッフの4分の3が女性。キー・ポジションへの女性の登用を積極的に推進しています、各職で女性の占める割合は右の通りです。

女性74%

  • 事業セクター別構成比(正社員)

    事業セクター別構成比(正社員)

    ※2014年度データ

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